2016年9月よりmineo(マイネオ)でZenFoneGOが発売となりましたね!
...なので僕もレッドのZenFoneGOを買ってきましたw
そんなZenFoneGO(レッド)が本日届きましたので、開封式を実況 & mineoでの初期設定についてまとめさせていただきたいと思います。詳しいスペックについては↓の記事を参考にしてくださいね!
この記事の目次
ZenFoneGOの開封式の様子
到着〜開封まで
ZenFoneGOは↑のようなマイネオ箱に入って送られてきます。到着にかかる時間は僕の場合は4日ほどでしたが、早いと3日もすれば着くと思います。
そして箱を開けると↓のような内容になっていました!(SIMカード・ZenFoneGO本体・説明書となっています。
ZenFoneGOの箱を開けると
ZenFoneGOの箱をさらに開けると中身は↓のような感じになっていました。本体・保証書・コネクタ・充電ケーブル・イヤホンですね!
ZenFoneGO(レッド)の本体はこんな感じ!
ちなみにZenFoneGO(レッド)はこんな感じです↓
見た目にもかっこいいし、肌触りは滑らかで1万円台とは思えない上質さがあります。
【ZenFoneGO】mineoでの初期設定
ZenFoneGOを使い始めるにはmineo(マイネオ)のSIMカードを本体に入れることが必要です。その入れ方を説明させてもらいますね。
ZenFoneGOのカバーを開く
僕も知った時にびっくりしましたが、ZenFoneGOはカバーを開いてからSIMカードを入れるようです。(壊れないか心配でしたけどなんとかなりましたw
ZenFoneGOの側面には小さな凹みがあります。ここに指の爪を引っ掛けて、ぐっと本体の上側に向かってスライドさせていき、割と強引にカバーを開くのです。
凹みを利用して本体カバーを外すという斬新すぎる方法ですが、なんとかカバーを無事外せましたw
ここからmineoのSIMカードを本体に取り付けていきましょう!
mineoのSIMカードを用意する
mineo(マイネオ)のSIMカードは緑のパッケージの中に入っています。ZenFoneGOはmicroSIMというタイプなので、↓の部分で台紙から切り離します。(一番小さいところで切り離さないように注意!
ZenFoneGOにmineoのSIMを入れる!
ZenFoneGOの背面にSIMカードを入れるところがあるので、そこにSIMカードを差し込みましょう。SIMカードは裏側を向けて(金色の部分がこちらに見えないように)入れます。
これでmineo(マイネオ)の初期設定は完了で、ネットと電話を使い始めることができます!
あとはZenFoneGO本体の初期設定をしていきましょう!
※ただし、MNP(電話番号そのまま乗り換え)をした人は、この設定のあとにMNP転入の手続きが必要です。こちらの記事のStep5にMNP転入の方法を記載していますので、こちらを参考にして手続きを進めてくださいね!
【ZenFoneGO】本体の初期設定
ZenFoneGOの初期設定は電源をつけたらあとは画面に従うだけで、基本的に迷うことはないと思うので割愛させてもらいます。
ただ流れをざっくりとらえて欲しいので、画像だけは貼っておきますね!(どうしても迷ったら僕に相談してきてください(笑)
ZenFoneGOの電源を入れる
まずはZenFoneGOの一番上の部分にある電源ボタンを長押しして電源をつけましょう。
WiFiの設定
接続できるWiFiネットワークを選びます。
Googleアカウントでログイン
必要に応じてGoogleアカウントでログインします。
こんな感じで初期設定は簡単に終わります。ZenFoneGOは初心者向けの機種なので、本体の初期設定は易しかった印象です。
ZenFoneGOの開封式&初期設定のまとめ
ZenFoneGOの開封式&初期設定の流れをお送りいたしました!
正直マイネオのSIMを入れるのにカバーを外すのが難しくて、本当に大丈夫かドキマキしましたが、無事にSIMカードをセットできてよかったです(笑)
そして良い意味で一番驚いたのはZenFoneGOのディスプレイ。思っていたよりもすっごく綺麗で、これが1万円代で手に入る時代なのかーと思わされました。さすがは1万円代でコスパ最強のスマホというだけあります。
mineo(マイネオ)ならZenFoneGOが月825円という格安料金で手に入るので、まだ手に入れていない方は是非ゲットしてくださいね!
スマホを安く持ちたい人はもちろん、スマホ初心者にもすっごくおすすめですよ!