「BIGLOBE」はネットと電話の両方をたくさん使う人にオススメしたい格安SIMです。具体的に言えば、毎月6GBくらいのパケットが必要で、通話時間も1時間を超えるような人に最適です。
ではBIGLOBEがどういったサービスなのかを詳しくみていくことにしましょう。
この記事の目次
BIGLOBEってなに?
BIGLOBEは新しいケータイ会社のようなもの
ちょっと語弊がありますが、BIGLOBEは大手キャリア(docomo・au・SoftBank)とは違う新しいケータイ会社のようなものです。
BIGLOBEにはdocomo用のネット回線が用意されていて、大手キャリア(docomo・au・SoftBank)からこの回線に乗り換えると、スマホ代を今よりも圧倒的に安くできるのです。
大手キャリアでかけ放題つきのプランに契約するとスマホ代は軽く8000円を超えてきます。でも、BIGLOBEなら基本料金(2150円)+通話料金(?円)で使うことだってできちゃいます。(でも、あくまでも一例なんでみんなそうできるとは言えません。
注意点:BIGLOBEはdocomo回線しか扱ってません!
mineo(マイネオ)ではdocomo・auの回線が使えたのですが、BIGLOBEではdocomo回線しか使えません。
なので、BIGLOBEでauやソフトバンクのiPhone(Android)を安くしたいなら、SIMフリー化をしてdocomo回線を受けられるようにしないといけません。もしくは最初からSIMフリーのスマホを買って、それをBIGLOBEで使うのももちろんありです。
音声通話プラン(通話可能プラン)の料金
これは音声通話SIM(電話可能なSIM)のプランです。
BIGLOBEは大容量な6GBが2150円で利用でき、これが業界最安値となっています。(全プラン最安値のDMMモバイルには6GBプランはないので、BIGLOBEが最安値となるんですね。
なので、ネットをたくさん使う人には特別おすすめです。6GBプランってネットを多く使う人にとっては結構ちょうどいいパケット量なんですが、他の格安SIMではほとんど扱っていないんですね。そんな6GBプランを扱ってくれているというのも、BIGLOBEのメリットです。
また6GBプランだけではなく、低容量な1GBプラン・3GBプランや、超大容量な12GBまで揃っています。これだけ豊富にそろっていれば、自分にあった容量を選べますね。
■用語補足:SIMとは?
データ通信プラン(通話不可プラン)の料金
データSIMというのはデータ通信は使えるが、「電話」は使えないSIMのことで、音声通話SIMよりも700円ほど安くなっているのが特徴です。
データSIMを使って得をするのは、サブのスマホを持ち歩く方や、タブレットをお持ちの方ですね。サブスマホやタブレットはそもそも通話する気なんてないでしょうから、データSIMで利用するには最適です。
しかも電話を使えないと言っても、LINE電話のようなインターネット経由の電話はちゃんと使えます。なので、もし友人に電話をいれたくなったときでも大丈夫です。
もし通話が必要ないのであれば、料金が安いデータSIMを契約するのも十分にありでしょう。
ただし!iPhoneの本体料金は別途で払う必要あり
先ほど紹介したBIGLOBEの料金に、iPhone(もしくはAndroid)の本体料金を足したものが毎月のスマホ代となります。
だから例えば、BIGLOBEの6GBプラン(2322円/月)+iPhone6(3078円/月)=5400円(税込)/月が毎月のスマホ代となります。それでも大手キャリアで使うよりは随分と安いですね!
iPhoneの本体料金を払い終えたら、毎月の支払いはBIGLOBEの料金(6GB:2322円)だけでいいのです。
大手キャリアで契約していれば月7000円以上はかかり続けるところですが、それを2000円台に抑えられるのは嬉しいですよね。
BIGLOBEでiPhoneはいくら安くなる?
BIGLOBEに乗り換えるとiPhoneはどれくらい安くなるんでしょうかね?今回は、docomo(カケホライト5GB)からBIGLOBE(音声通話6GB)に乗り換えると、毎月のスマホ代がどれくらい安くなるかを計算してみることにします。
iPhoneSE(docomo)をBIGLOBEに乗り換えるとどれだけ安くなる?
docomo(カケホライト5GB)で契約中のiPhoneSEをBIGLOBE(通話SIMの6GB)に乗り換えるとどれだけ安くなるのかをシュミレーションしてみます。
docomo(カケホライト5GB:月額8208円)からBIGLOBE(通話SIMの6GB:月額2322円+本体2376円)に乗り換えれば、毎月の支払いが3510円もオトクになります。
月3510円もオトクになればお小遣いもアップです。毎月3500円も臨時報酬が入れば、今まで泣く泣く断っていた飲み会にいけるかもしれませんし、欲しかったものが買えるようになるかもしれません。3500円を毎月貯めれば、1年で42120円にもなるんで、趣味や仕事への投資が増やせるでしょうし、年1回は家族旅行にいくことができるようになるかもしれませんね。
契約24ヶ月目でiPhoneSEの支払い(毎月2376円)が終わるので、それ以降はBIGLOBEの月額料金(2322円)だけでよくなり、毎月5000円以上やすくなるってわけですね。
コラム:大手キャリアは本体料金を払い終えても料金があまり変わらない
大手キャリアの場合は、2年契約で本体料金の支払いが終わっても支払う料金はほとんど変わらないというトラップがあるんです。本体料金は払い終えたのに5000円〜10000円の高額請求が来るってことです。なんともせこいですねぇ。
でもBIGLOBEに乗り換えるとそのトラップを回避でき、月々の支払いが1000円ちょっとで済むというわけです。
iPhone6s(docomo版)をBIGLOBEに乗り換えるとどれだけ安くなる?
次にiPhone6sをBIGLOBEに乗り換えると、docomoよりもどれだけ安く使えるのかをシュミレーションしてみます。
docomo(カケホライト5GB:月額8883円)からBIGLOBE(通話SIMの6GB:月額2322円+本体3888円)に乗り換えれば、毎月の支払いが2673円もオトクになります。ただ、iPhone6sは本体料金は高額なので、iPhoneSEよりはオトクにできる金額が減ってしまうのですね。
そしてさらに、契約25ヶ月目でiPhoneSEの支払い(毎月3888円)が終わるので、月々の支払いはBIGLOBEの月額料金(1620円)だけでよくなります。つまり、docomoで契約しているより毎月5238円オトクになるということです。
コラム:BIGLOBEに乗り換える時にかかる違約金のお話
残念ながら、2年縛り中での乗り換えには違約金がかかってしまいます。ただ、違約金を払うことを加味してもdocomoで契約を続けるよりもBIGLOBEに乗り換えた方がよっぽどオトクです。BIGLOBEに乗り換えると月3500円安くなるのですから、3ヶ月契約すれば違約金の分はペイできますよね。なので乗り換えるなら早め早めの方がいいですよ
iPhone6(docomo版)はBIGLOBEに乗り換えるとどれだけ安くなる?
次にiPhone6をdocomoからBIGLOBEに乗り換えると、どれだけ安く使えるのかをシュミレーションしてみます。
docomo(カケホライト5GB:月額8208円)からBIGLOBE(通話SIMの3GB:月額2322円+本体3078円)に乗り換えれば、毎月の支払いが2808円もオトクになります。
iPhone6は2014年の9月に発売されたiPhoneなので、もうそろそろ契約満期を迎える人が多いと思います。その人は、更新月を待ってから乗り換えるようにすることをお勧めします。そうすれば違約金がかかりませんので。
もし契約満期に近いのに乗り換えてしまうと違約金で損してしまいますから、注意するようにしてください。逆に、2年契約があと6ヶ月くらい残っているなら、び乗り換えで違約金はペイにできるので、乗り換えることをおすすめします。
なおiPhone6も同様に、契約25ヶ月目でiPhone6本体の支払い(毎月3078円)が終わるので、月々の支払いはBIGLOBEの月額料金(2322円)だけでよくなります。つまり、docomoで契約しているより、毎月5238円安くなりますね。
iPhone5sはBIGLOBEだと約5200円もオトクに
iPhone5sは2013年に発売されたiPhoneなのでもうほとんどの人は2年契約が終わり、本体料金を払い終えているはずです。
2年契約が終わっているiPhone5sなら、2322円(BIGLOBE6GBプランの料金)だけで使うことができるので、docomo(月7560円)で契約しているよりも毎月5238円安くなるってことです。だから今すぐ乗り換えをしないとどんどん損をし続けちゃいますよ!
更新月トラップのせいで乗り換えの際には違約金が請求されるかもしれませんが、それでもとにかく早く乗り換えた方がオトクです。月5000円も安くなれば違約金くらい一瞬でペイできちゃいますからね。docomoのiPhone5sをお持ちの方は今すぐ乗り換えましょう!
BIGLOBEを選ぶメリットは?
では続いて、BIGLOBEに契約するメリットを話させてもらいましょう。スマホ代が安くなることはもちろんとして、その他にもいろいろなメリットがあるんですよ?
- BIGLOBEでんわで通話料を半額に!
- 1時間無料通話が月650円で手に入る「通話パック60」
- 余ったパケットは繰り越せる!
- BIGLOBE Wi-Fiが無料で使えるようになる
- 業界でも最大級のキャンペーン値引き
「BIGLOBEでんわ」を使えば電話番号そのままで通話料半額に
さらにBIGLOBEなら通話料だって他社の格安SIMよりも安くすることができます。なので、たくさん電話するひとにはBIGLOBEはぴったりだと言えるでしょう。
普通に通話すると20円/30秒の通話料金がかかります(これはすべての格安SIMと大手キャリアに共通)。この通話料金だと1分で40円、1時間で2400円もの料金がかかってしまいます。
しかし!BIGLOBEでんわというアプリを経由すれば、電話番号や通話音質はそのままで通話料金を半額(10円/30秒)にすることができます。もちろん、相手にはアプリ経由で電話がかかってきたとはわからないので失礼もありません。
ただし、「BIGLOBEでんわ」のような通話料半額サービスはmineo、DMMモバイルといった他社でも利用できます。
「通話パック60」で通話料金も業界最安クラスに!
先ほど紹介したBIGLOBEでんわのアプリには「通話パック60」というオプションサービスをつけることができるんです。
BIGLOBEの通話パック60のオプションに加入しておけば、月650円で1時間無料通話をゲットできます。これほど1時間の通話料金を安くできる格安SIMは他にはありません。
また、BIGLOBEでんわを介しているため、仮に1時間の無料通話を使い切ってしまったとしても、そのまま通話料半額で話し続けることができます。
なので、具体的な通話料金としては1時間なら650円、2時間電話をしても1850円、3時間になると3050円ということになります。もちろん相手からかかって来るぶんには無料ですよ。
大手キャリアのかけ放題に加入するには2700円かかるのを加味すると、そんなに高い料金ではないと言えますね。
余ったパケットを翌月に繰り越せる
例えば6GBのプランを契約しているけど5GBしか使わなかったっていう場合はありますよね。そういう場合、残りの1GBは次の月に繰り越すことができるんです。つまり次の月は7GBの上限で使えるってことですね。
しかも繰り越したデータを優先的に消費されるようになっていて無駄がありません。このデータ繰越をうまく利用すれば、パケットが枯渇するのも未然に防げそうですね。
ただし、使わなかったデータが繰越されるのは翌月までで、2ヶ月目以降は繰り越されなくなるので注意です。
全国のBIGLOBE Wi-Fiが無料で使えるようになる
試しに、大阪の天王寺駅周辺のWi-Fiスポットを出してみましょう。こんな感じで、かなりたくさんWi-Fiスポットが用意されているのがわかりますね。
さらにBIGLOBEには「オートコネクト」と呼ばれるアプリが用意されていて、これをiPhoneにインストールしておけば、これらのWi-Fiスポットに自動接続してくれます。パケット節約にはすっごく重宝しますよ!
さらにさらにこれだけ豊富にWi-Fiスポットがあれば、スマホだけじゃなく、屋外でタブレットやパソコンを使うのもすごく便利になりますよね。
僕のように外でパソコン仕事する人なんかはBIGLOBE Wi-Fiの存在はすごくありがたいです。でもさすがに地方にはWi-Fiスポットは少なめで、駅の周辺などの人の集まる場所にしかWi-Fiスポットは用意されていませんので、過度な期待は禁物です。
キャンペーン値引きが業界でも最大級
BIGLOBEのキャンペーンは業界最大級で、3000〜5000円は料金がお得になるようになっています。
大手キャリアからの乗り換えで違約金などがかかる場合もありますけれど、その半分くらいはキャンペーンで打ち消せる勢いです。
BIGLOBEに乗り換える上でのデメリットは?
BIGLOBEに乗り換えるとスマホ代がグッと安くなるのですが、その反面、デメリットもあります。
- 通信速度が時間帯によって落ちる
- 1GB・3GBプランは直近3日の通信速度制限あり
- かけ放題は使えない
- キャリアメールが使えない
- 大手キャリアの違約金がかかる
- MNPには手数料がかかる
- BIGLOBEの申し込み手数料がかかる?
- 購入後のサポートが悪いとの噂あり
- 未成年(20歳未満)は本人名義での申し込みができない
- 申し込みにはクレジットカードと本人確認書類が必要
思いつく限りのデメリットを挙げさせてもらいました。それほど致命的なデメリットはないと思いますが、「BIGLOBEに乗り換えなきゃよかった!」とはならないように、ここで前もってデメリットを確認しておきましょう。
通信速度が時間帯によって低下する
これは格安SIMに共通のことなんですが、お昼休みのようなアクセスの集中する時間帯は通信速度が遅くなってしまう傾向があります。お昼休みはみんなが一斉にスマホをいじりだすので回線が混み合い、どうしても通信速度は落ちてしまうのです。
TwitterやLINEするくらいなら全然支障はないのですが、HuluやYoutubeなどで動画を見る人や、3Dを多用する重いゲームをする人は注意したほうがいいかもしれませんね。
BIGLOBEは2015年代は通信速度の評判があまりにも悪くておすすめできなかったのですが、最近は回線増強をちゃんと行ってくれているのか、通信速度の評判がかなり良くなってきている傾向にあります。
下のリンクではBIGLOBEの評判・利用レポートも読めますので、そちらも参考にしてみるのが良いでしょう。
かけ放題が使えない
残念ながら、BIGLOBEには1時間無料通話オプションはあっても、かけ放題はありません。
「通話パック60」と「BIGLOBEでんわ」を併用すれば、1時間650円、2時間でも1850円に抑えられますが。通話時間が3時間になると3050円と割高にはなってきます。
通話時間が3時間以上に長くなると大手キャリアで契約している方が得にもなってきますし、通話時間を気にしながら電話しないといけなくなるのでストレスもかかると思います。なので、3時間以上の電話をする人は大手キャリアにとどまった方がいいかもしれませんね。
通信速度制限がかかることがある
直近3日の通信速度制限というのは、「3日間に◯◯MBのパケットを使ったら制限かけまっせー」という規制のことです。この規制が1GBプランと3GBプランには存在するというわけですね。
1GBプランでは3日以内に200MB使うと制限がかかり、3GBプランでは3日以内に600MB使うと制限がかかります。そこまできつい制限ではありませんのでそれほど神経質になる必要はないかもしれませんが、1GB・3GBプランの人は頭の片隅に置いておいてくださいね。
キャリアメールが使えない
キャリアメールは使えなくなるので、フリーメール(GmailやYahooメール)を使うように対処してもらうことになります。
大手キャリアの違約金がかかる
大手キャリアに2年縛りがあるのはご存知ですよね?
この2年縛りの真っ最中にBIGLOBEに乗り換えると、違約金(9500円)が取られてしまいます。ただ、違約金を取られてでも乗り換えた方が毎月の支払いが安くなり得をするので、乗り換えは早ければ早いほどいいですよ。
もし2年縛りの満期が近いなら更新月(契約25,26ヶ月目)を待つのもいいでしょう。ただ、それを過ぎてしまうとまた2年縛りを受けてしまうので、乗り換えのタイミングを逃さないように気をつけましょう。
BIGLOBEへの申し込み手数料3000円がかかる?
格安SIMに共通のことですが、BIGLOBEへの申し込みの手数料として3000円(税抜)がかかります。
BIGLOBEの申し込み手数料はエントリーパッケージを持っていれば無料にすることができます。エントリーパッケージはAmazonで1000円以下で手に入れることができるので、申し込み前には必ずゲットしておきましょう。
電話番号をそのまま乗り換えるとMNP手数料2000円がかかる
大手キャリアから電話番号をそのまま乗り換える(MNPする)際には、手数料として大手キャリアから2000円(税抜)が請求されます。
先ほどの申し込み手数料はエントリーパッケージで無料にできましたが、これは避けられませんね。MNP手数料は解約の翌月に大手キャリアから請求されます。
どうしてもMNP手数料を回避したいなら、新規の電話番号をBIGLOBEで取得するようにしましょう。そうするとMNP手数料はかかりません。
BIGLOBEは購入後のサポートが悪いとの悪評がある
BIGLOBEにする上での一番の懸念事項が「購入後のサポート能力の低さ」です。
サポートの良い格安SIMの代表格はmineoです。mineo(マイネオ)なら公式サポートの対応も良いですし、なにより「マイネ王」というコミュニティサイトがあってわからないことはベテランのmineoユーザーになんでも聞けたりするので、格安SIMの完全初心者が乗り換えたとしても安心できますね。
でもBIGLOBEにはもちろんそんなコミュニティはありませんし、唯一頼りになる公式サポートが残念なので、困った時に頼りが得られない可能性もあります。
でも何かすごく困ったことがあったら僕のツイッターに連絡くれれば相談に乗りますので、サポート能力の不安をちょっとでも払拭できたらなと思います。
未成年(20歳未満)は本人名義での申し込みができない
残念ながら20歳未満の未成年者は、BIGLOBEに自分で申し込むことができません。
BIGLOBEに申し込む際は、ご両親の協力を得て申し込みをするようにしましょう。そうすれば何も問題はありません。
申し込みにはクレジットカードと本人確認書類が必要
クレジットカードを持っていないとBIGLOBEに申し込みができません。もし持っていない人は新規で取得するようにするか、クレジットカードを持っている両親に相談をするようにしてください。
ちなみに新規で取得するならYJカードや楽天カード
といった年間費無料で審査のゆるいものがおすすめです。
iPhoneをBIGLOBEに乗り換えるには?
大手キャリアからBIGLOBEに乗り換える方法は以下のとおりです。※この手順はiPhone,Androidに共通です。
- エントリーパッケージを購入する
- MNP予約番号を入手する※
- BIGLOBEに契約を申し込む
- MNP転入切替する※
- ネットワーク設定する
※は電話番号そのまま乗り換えをしない場合、省略できます。
「格安SIMへの乗り換え」っていうと難しそうなイメージを持たれる人も多いかと思いますが、意外とそんなこともないんです。BIGLOBEへの乗り換えはたったの5stepですからね。
BIGLOBEに乗り換えておくだけで、毎月のお小遣いが3000円くらいは変わってくるんですから、早く乗り換えてないと損ですよ!
なので「BIGLOBEに乗り換えてみたいな!」と思ったら、今すぐトライしてみてください。もし乗り換えでわからないことがあれば、僕のTwitterやメールに連絡をくれればなんでも相談に乗りますよ!