2016年9月1日...ついにZenFoneGOがmineo(マイネオ)で発売されましたね!コスパ最強のZenFoneGOでしたが、mineo(マイネオ)では発売が遅めでまだかまだかと待っていた人も多いのではないでしょうか?
ZenFoneGOの販売価格はmineoでは月々825円(一括:19800円)と超お安くなっています。しかもキャンペーンをかぶせてきてくれたので、通話SIMなら800円×6ヶ月の割引を受けられ、半年間は本体料金がほぼタダになる感じです!
ちなみに僕も購入しました(笑) どんなものかは触ってみないとレビューできませんからね。
なので、ZenFoneGOのmineo(マイネオ)での購入方法や注意点などしっかりまとめておきましたよ!
この記事の目次
mineoからZenFoneGOを購入する方法(9/1より)
mineoの公式ページからZenFoneGOを購入
mineoの公式ホームページにアクセスしてみてください。ここからZenFoneGOを購入の申し込みができます!
どこから申し込みを始める?
mineoの公式ホームページを開いてもらうと「Webで簡単申し込み」というボタンがありますので、これをタップして申し込みに進んでください。
エントリーコードを入力する
ZenFoneGOの先行予約に応募していた人はmineo(マイネオ)からエントリーコードが配布されているはずですので、それをここに入力して進みましょう。そうすれば申し込みにかかる手数料が3240円無料になります!
エントリーコードを持っていない人は、mineo(マイネオ)のエントリーパッケージをAmazonから取り寄せてから申し込むことを推奨します。
プランを選ぶ
ZenFoneGOはマルチキャリア(docomo・au)に対応していますので、Dプラン・Aプランのどちらでも使うことができます。
2つのプラン内容にのそれほど大きな差はありませんです。
Aプランだと通話音質が落ちるという問題が一般的に言われますが、arrowsM03はVoLTESIMに対応しているためその心配はありません。
強いて言うなら、Aプランは3G回線が使えず、4GLTEの範囲でしか通信できないためカバーできる範囲が狭く、電波があまり通じていないようなところでは圏外となってしまう恐れもあります。(そんなことはほとんどありませんが。
しかしAプランは料金が月90円ほど安くなっていますので、安さを取るならAプランを選べばよいでしょう。(僕ならAプランにします。
データ通信か音声通話かを選ぶ
電話を使いたいなら「デュアルタイプ」を、データ通信だけでいいなら「シングルタイプ」を選びましょう。
基本的には電話は必要になるでしょうから「デュアルタイプ」でいいと思います。
コースを選ぶ
どのデータ量がいいかわからない・・・という人のために、すごくザックリとした目安を作っておきましたので参考にしてみてください。
- 電話とメールくらいしか使わない→500MB
- ネットを少し使う人→1GB〜3GB
- ネットをよく使う人→5GB
- ネットに加え、動画を頻繁に見る人→10GB
とりあえず迷ったら3GBにしておいて、後から1GBに下げたり、5GBに上げるというのもありでしょう。コース変更は後から手数料無料で超簡単にできますので、気軽に決めてしまってもいいと思いますよ。
なお、mineo(マイネオ)には毎月1GBタダで増やせる「フリータンク」や、1GBあたり200円前後で追加できる「パケットギフト」というサービスがあります。これらのサービスを考慮してプランを選ぶと、毎月の料金をもっと節約出来るようになりますよ!
■参考:フリータンクとは?
■参考:パケットギフトとは?
端末を購入するにチェック
端末とSIMカードを一緒に購入するか、SIMカードのみの購入かを問われます。
今回はZenFoneGOを購入するので、「端末を購入する」をチェックして進みましょう!
端末と支払い回数を選ぼう
スマホの購入画面に移りましたね。ここで、ZenFoneGOのカラーを選びましょう。その後、支払い方法(一括か分割か)を選択して、確認事項に同意して次の項目に進みます。
MNPはどうする?
ここでMNP(電話番号そのまま乗り換え)をするか否かを問われます。
- 電話番号そのまま乗り換えを希望する人は「MNPする」
- mineoで新規電話番号を取得する人は「MNPしない」
MNPしないにチェックをいれるとmineo(マイネオ)で新規の電話番号が用意されるので、この項目はこれで完了です。
MNPするにチェックをいれると、続いてMNP予約番号とMNP予約番号の有効期限を問われます。
MNPするにチェックを入れた場合
MNP予約番号の入手方法についてはStep2で確認しましたね。まだ入手していない人は、以下の電話番号へ「MNP予約番号をください」と電話をしましょう。
- docomoの受付窓口:0120-800-000
- auの受付窓口:0077‐75470
- SoftBankの受付窓口:0800-100-5533
※受付時間は9:00〜20:00までとなっているため注意しましょう。
オプションを申し込む
オプションサービスはつけなくてもいいんですが、できれば「端末安心サポート」はつけておいたほうがいいですよ!
無料のメーカー保証だと1年間の自然故障しか保証してくれず、自分の過失でディスプレイが割れたりしても有料での修理となってしまいます。でも「端末安心サポート」をつけておけば、自分の過失で画面が割れたり水没したような場合でも、修理代の割引が効きます!
特に水没なんかさせてしまうと莫大な修理代になってしまうので、できればこの保険には入っておきたいところです。
■参考記事:端末安心サポートについて
個人情報を入力すれば仮申し込み完了
あとは個人情報を入力していくだけで仮申し込みが完了します。基本的にはもう迷うことはないと思うんですけど、ちょっとした注意点と少し難しいであろう部分について特集しておきます。
eoID・パスワードは控えを取っておいて!
一つ注意点があるとすれば、途中で入力するeoIDとパスワードを忘れないようにすることです。これはマイネオにログインする際に必ず使いますので、必ず控えを取るようにしておいてくださいね。
エントリーコードを入力したのに事務手数料がかかると言われたら?
これが僕がちょっと困った点なんですけど、ちゃんとエントリーコードを入力したのに初期費用3240円がかかると表示されてしまいました。
でも申し込み後にマイネオのサポートダイヤルに問い合わせてみると、エントリーコードの確認は取れているので初期費用はかかりませんとのこと!なので、きちんとエントリーコードを入力した人は大丈夫です!
不安なら、仮申し込みの最終確認の際にエントリーコードの確認があるので、それをしっかり確認しておきましょう!
身分証明書(運転免許証、保険証)のアップロード
通話SIMを申し込む人は身分証明書のアップロードが必要です。
事前に身分証明書(運転免許所・保健所)を撮っておいて、アップロードをしましょう。僕は運転免許証の表・裏の2枚の写真を貼り付けました。免許証の項目が指で隠れないように注意しながらアップロードするようにしてくださいね!
最終確認して仮申し込みを完了させる!
最終確認、ササッとやってしまいがちですが意外と大切です。項目が間違っていないか一緒に確かめておきましょう。↓の画像たちを参考に、チェックしてみてください。
申し込みを完了させる
お疲れ様でしたこれで申し込みは完了です!3〜4日すれば、お手元にZenFoneGOが届くはずですよ!
ZenFoneGOをmineo(マイネオ)で購入する方法 まとめ
ZenFoneGOをmineo(マイネオ)で購入する方法についてでした!これで3〜4日後にはZenFoneGOが手元に届きますね(ニヤニヤ
今はmineo(マイネオ)のキャンペーンのおかげで特にZenFoneGOが手に入れやすくなっています。800円×6ヶ月の割引はかなり久しぶりな感じがする...それほどmineo(マイネオ)は新機種に本気ということですね。
この機会を見逃さず、ぜひおトクにZenFoneGOをゲットしてしまいましょう!